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テクスチャと「Extras」フォルダのこと

イラストを描く人のためのデジタル制作術」という本を買いました。
Illustrator、PhotoShop、FlashそしてPainterのそれぞれのソフトでプロの方が描き方の解説をしておられます。
少々お高いのですが、とてもためになりました。
で、この中でPainterに関してなのですが、ちょっとだけ。
チョークブラシでかすれたような線を描きたい時に「エッグスケープ」というテクスチャを使うとよいというような記述がありました。
線画のサイズなどにもよると思いますが、テクスチャ倍率などを少し修正したほうが良いようです…詳しくは本を見てみて下さいね。
ファイル 11-1.jpg実際に使ってみると、左のような感じになりました。
クリックしていただくと原寸サイズになります。
かなり、かすれた感じになりますので、好みがあるかもしれませんが…。
もしかすると私の描き方にも問題があるかもしれませんけど、かなり、かすれました…(笑)
とはいえ、水彩塗りなどの時には、余りしっかりした線よりも良いかもしれません。

ファイル 11-4.jpg軽く色を塗ってみたのが左のような感じ。
やはりクリックで原寸です。
塗りに際して、線画の色は若干変えて塗ってます。
線画に使ったブラシは「チョーク(細)」特に設定は変えてません。チョーク系などの他のブラシを使っても面白そうです。

で、肝心のこの「エッグスケープ」テクスチャなのですが…。
記事を書かれた方の使っているPainterがVer.5とのことで、「Painter X」では標準のテクスチャ内にその名のテクスチャは入っていません。
記事内でも最新バージョンにはないが、別のテクスチャでも似たような表現は出来る…というような記述があります。
じゃ、新バージョンは使えないじゃん…と思われるかもしれませんが、ご心配には及びません。
っていうか、これが書きたかっただけなんですが…(笑)

ご存知の方も多いと思いますが、「Painter X」のインストールCD内に「Extras」というフォルダが用意されていて、色々なブラシやテクスチャが収められています。
この中の「Paper Textures」フォルダ内に該当のテクスチャも入っています。
上のフォルダ内にある「Painter 5.5 Textures.papers」がVer.5.5当時のテクスチャと同じものになり(とはいえ、英語名ですが)、この中の「Eggscape」が該当します。
使う際には、テクスチャライブラリからこのファイルを開いて、使用中のテクスチャ内にドラッグしてくるとよいと思います。
ファイル 11-3.jpg
この本の中の別の方の記事にも新バージョンにはないテクスチャを使っていますし、解説本や描き方のサイトさまで使っているのと同じテクスチャが新バージョンにないと言う場合は、この「Extras」フォルダ内から探していただくとよいかと思います。
もちろん他にも面白いテクスチャやブラシもありますので、このフォルダの中身を一度見てもらうと面白いかなと思いますvv

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