トップ

記事一覧

Painterのクリップボード関連フリーズ時の対処方法について(Win専用)

Painter内で画像をコピーして、他のソフトなどを選択した時に「…クリップボードに変換しますか?」(下図)のメッセージが出ることがあります(割と頻繁にでます)。
ファイル 38-1.jpg
このメッセージが出た場合、他のソフトでもこの画像データを使いたい場合は「はい」を、使う必要がなければ「いいえ」を選択すればいい訳ですが、ボタンをクリックしても反応せず、パソコンがフリーズしたような状態になってしまうことがたまにあります。
この時の対処法について、2ちゃんねるの情報(2010/5/23付け「Painter 43筆目」にて)で強制終了させなくてもよい対処法が載っていました。
先日たまたまこの状態に陥ってしまって、この対処法を試してみたところ、うまくいきましたので、こちらでも覚え書きがてら手順についてご報告しておこうと思います。
2ちゃんねるの情報でしたので、書き込みをされた方のお名前などは当然分からず、直接お礼を述べることが出来ないのですが、本当にすばらしい情報をありがとうございました(__)
2ちゃんねるに直接お礼を書き込めばよいのですが、完全に読むだけの人で、どうやって使うのかよく分かってないので…こんなところからで申し訳ないのですが、心から感謝しつつ…。

で…この対処法には必要なフリーソフトがありWindows版のものです。
Macでも同様の症状が出るのかどうかは分かりませんが(Win版独特の問題なのかも(笑))、対処法として使えるのはWindow版のみになります。
では以下、画像付きの手順など。
実はこのフリーソフトが少々難しい(私には)ものでしたので、画像付きで…。
続きを読む

マーカーブラシのカスタマイズその2

今回は「Painter 11」新設の「マーカー」ブラシのカスタマイズに関しての第二弾(?)です。
「マーカー」には、サブカテゴリに「マーカー(塗潰し+ソフト+テクスチャ)」と「マーカー(塗り混ぜ+テクスチャ)」の2種類があります。
デフォルトブラシでは、「山型マーカー」などほとんどのものが「マーカー(塗り混ぜ+テクスチャ」を使っています。
重ねていくと多少色が混ざるのは良い感じなのですが、随分と色が濃くなるので、使いにくい部分があり、発売当初にカスタマイズしたものは、「マーカー(塗潰し+ソフト+テクスチャ)」を使いました。
今回は、色の混ざり感を重視して、「マーカー(塗り混ぜ+テクスチャ)」を使いつつ、重ねてもそれほど極端に色が濃くならないカスタマイズ方法がないかを考えてみる事にしました。
ブラシの比較実際にカスタマイズした今回のブラシを前回のものと比較してみます。
左図が描画結果ですが、今回作成した「「マーカー(塗り混ぜ+テクスチャ)」の方が、別の色を重ねた部分で下の色と多少ですが混ざっています。(境界の辺りでゴシゴシすると(?)色の混ざり具合が大きくなるようです)
どちらの仕上がり感が好みかは分かれるところだと思うのですが、「マーカー(塗り混ぜ+テクスチャ)」でコントロールしやすいブラシを考えてみます。
続きを読む

デジタル水彩ブラシの不透明度と粗さの関係

デジタル水彩の不透明度と粗さに関しての実験です。
デジタル水彩をカスタマイズする際や、デジタル水彩ってちょっと使いづらいと思われる場合は、参考にしてみて下さい(なんだか数字的な事ばかりで役に立つかどうか不明なんですが)。

一般的に、不透明度というと、数値を大きくすれば濃く、小さくすれば薄くなるような感じがしていると思うのですが、デジタル水彩の場合は、テクスチャとの関係が大きいようです。
ファイル 36-1.jpg左図は新シンプル水彩ブラシで、不透明度のみを変更していった場合の描画結果です(以下、図はすべてクリックで元サイズです)。
使用したテクスチャは「ベーシックペーパー」です。
眺めていただいただけでも分かるかと思いますが、不透明度の値を下げても、あまり色が薄くなった感じはしません…ね…(笑)
100%では、完全にテクスチャが出た感じで、数値を下げると徐々にテクスチャのコントラストが甘くなっていくようです。
で、ここで面白いのが20%辺りまでは、テクスチャ感が消えていくのですが、そこから更に「不透明度」を下げると、今度はテクスチャがまたはっきりと現れるようになってくる事です。
上図でいうと、20%から8%まで段々と下げていく間にテクスチャのコントラストが強くなっているように感じると思います。
そして、更にまた面白い事に6%にすると、突然テクスチャが消えてしまうのですね…(笑)
ここから更に下げると、1%までは段々と全体の色が薄くなって、当然ですが、0%では色が出なくなります。
「不透明度」の「表現設定」に「筆圧」を使用している「新シンプル水彩」などでは、筆圧が弱い部分でテクスチャがいきなり強く出るような事がありますが、これは不透明度の数値が20%を切った辺りからの状態になっているからなのですね。
そして、すごく弱い筆圧でいきなりテクスチャがなくなる(時々ビックリします…(笑))のは、不透明度が更に下がって、6%を切ってしまったという事のようです。
intuos4だと、かなり低い筆圧までばっちり感知してくれるようになったせいか、弱い筆圧でテクスチャが出ない部分があって…雰囲気が揃わなくて、なんだかガッカリみたいな事がよくあります…ありませんか?(笑)
続きを読む

Painter 11 アカデミック版(ダウンロード)が!

CorelのTwitterで既にご存じの方も多いかと思いますが、Painter 11のダウンロードアカデミック版がなんと9,800円だそうです…。
ビックリ価格ですよね。
学生さんで、ペインターは高いからなぁと思っていらっしゃった方、この際に是非…(笑)
ダウンロード版はパッケージ版と違って、WindowsかMacを選択しないといけないので、お奨めしにくかったのですが、このお値段の差は…お奨め出来るんじゃないかなぁと思います…。
春の入学シーズンなので…でしょうかね…特に期間限定という訳ではなさそうなので、体験版など利用しつつ、ゆっくりご検討下さいね。
あぁ~学生さんっていいですよねぇ…羨ましいです…(笑)
あ、購入はこちらから出来ますです(コーレルサイトのトップページのオンラインショップからももちろんいけますよ)。

「旧水彩再現ブラシ」ファイルの修正について

2010年1月8日の当ブログ内で配布を開始している「旧水彩再現ブラシ」についてですが、ペインター画面上で右クリックした時に表示されるメニューからバリアントを選択する際に、バリアント名がすべて「XX」に文字化けしているという症状が出ていることが分かりました。
旧バージョンのブラシをインポートした際に起こる問題のようなのですが、こちらで注意して修正しておくべきものでした。

既にダウンロードされていらっしゃる方には、大変ご面倒をおかけいたしますが、既に修正したものをダウンロード出来るようにしてありますので、再度ダウンロードをお願いいたします。
右クリックでのバリアント選択以外では、特に不具合は生じないと思いますので、ブラシ自体の使用には問題がありませんが、出来れば正常なものをダウンロードいただきますよう、よろしくお願いいたします。
ダウンロードされた修正ファイルは、当初のものとすべて同じファイル名で同じファイルをそのまま圧縮しております。

ダウンロード及び解凍後、「Old water」フォルダ内のすべてのXMLファイルを差し替え(上書きコピー)してください。
差し替えの際には、既にペインターユーザーフォルダ内の「Old water」フォルダ内にあるNIB等の設定ファイルや一時ファイル(頭にc_のついたXMLファイル」などを削除する必要はありませんので、そのまま配布のXMLファイルのみを上書きコピーして下さい。
ただし、既にバリアントを当初の状態からカスタマイズしてあって差し替えたくない(最初の状態に戻したくない)ものがある場合は、上書きコピーの前にペインター上で、そのカスタマイズしたバリアントについて「バリアント保存」をおこなって下さい。
その際、必ず別名をつけて「バリアント保存」をおこなって下さい。
今回の問題は、別名でバリアント保存することで、不具合が解消されます。
名前を変えずに、そのまま上書きで「バリアント保存」をおこなうと、不具合が解消されませんので、注意して下さい。

少し分かりにくいかと思いますので、ご不明な点がありましたら、メールなどでご連絡をいただけるとありがたいです。

大変お手数をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

修正後の圧縮ファイルをこちらにもリンクしておきますので、ダウンロードをお願いいたします。
旧水彩ブラシセット p11_old water.zip(28KB)

ページ移動